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八方尾根ハイキング

2013.07.30 19:37|登山とハイキング
去年の美ヶ原ハイキングに続き、
子供がいても楽しめる登山できる山、白馬の八方尾根へ出かけてきた。
八方尾根はロープウェイで行けるので、登山経験が少ない中高年や親子連れでも手軽に登山気分を味わえる。
日経新聞社の何でもランキング「ロープウェイで 登る親子向けの山」でも一位獲得したんだとか。

車で安曇野から一時間かからず白馬へ、白馬駅から八方尾根のゴンドラ乗り場まで、
宿場町で若干迷ったけど、乗り場へ無事到着。

中高年ツアー客に紛れながら、ゴンドラに乗り込む。
ちなみにさきにコンビニで前売り券を買っておくとゴンドラ運賃が1割ほどお得。

スピードがぐーんと上がるゴンドラに娘は少し緊張気味。
ゴンドラ美
白馬の街がどんどん小さくなっていくー。

ゴンドラからリフトを2本乗り継ぐ。リフトの下の草地はお花畑。
赤いのはシモツケソウや白いヤマブキショウマが目立つけど、ワレモコウやリンドウも見かけた。
八方尾根リフト
リフトでゆったり、山野草のお花畑を眺めながら移動していく至福のひととき。

リフトの空中散歩が終わると少しだけ登山。
ツアーの中高年が多く、混んでいてあまり写真を撮っていられないが、登山道から観察できたお花たち。
ピンク色の穂がかわいいカライトソウ。
八方にてカライトソウ

涼しげな色のクガイソウ。
八方にてクガイソウ

黄色いヘメロカリスは、夏の山ではおなじみニッコウキスゲ。
八方にてニッコウキスゲ

コオニユリのような花をつけるのは、クルマユリ。
葉が輪生しているのが特徴だけど、写真下に辛うじて写ってる。わかりにくし。
八方にてクルマユリ

途中、まだ雪渓が残っていた。
冬に雪に出会っても感動しないのに、夏に出会うとテンションアゲアゲになる謎。
雪渓が残る

八方池を眼下に。
八方池
残念ながら曇っていたので白馬三山は見えず、雪渓も少し見える程度だったが、
お弁当、おにぎりと温かいコーヒーにありついて満足!登山は毎年行きたいなあ。

親子連れには手軽に登れるので八方尾根はオススメ。登山装備のない人たちもいけど、できればあった方が安心かな。
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テーマ:信州
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紅葉狩り 戸隠古道を行く②

2012.10.25 19:39|登山とハイキング
戸隠神社奥社の参道入り口の鳥居を過ぎるとまっすぐ平坦な道。
パワースポットブームが去っても観光客はかなり多い。
奥社参道
ダンコウバイ、ミズナラ、ブナやシナノキなどの黄色に時々、ハウチワカエデ、コハウチワなんかの赤が入って紅葉真っ盛りで気持ちいい。コシアブラの葉は黄色を通り越して白に近い。
戸隠の紅葉

ミッチーさんは、歩く歩くを連発して歩かせると立ち止まり進まないが、だっこと歩くを繰り返し30分ほど進む。
だんだんと森の雰囲気から参道を思わせるスギが目立ち始めたところで、中間地点の門、随神門!
戸隠神社随神門
茅葺と朱色の佇まい、この先は神の領域か。


門をくぐると出ましたよ、お目当てのオオスギの並木!
杉並木なう
隣のスギの根が大きくなってくっついている。
スギは真っ直ぐ立っているようで空へ向かってねじれているのが面白い。

ここは立ち止まって写真を撮る人の多いこと。
さてさてここからが、もう体力勝負。ミッチーをだっこ。
子連れのお父さんの額から疲れの色が見え始める。
平らな山道は勾配がつき始め、いよいよ階段、階段、階段。
しかも石の階段で踏み面の長さがあっていないので、なかなかリズムが・・・、汗だくになり、息はあはあでやっとのこと奥社へ到着。

奥社は戸隠山をバックに少し開けた岩の中腹にあり、周りは紅葉が一段と進んで赤と黄色の世界。
ああ、写真がうまくとれてないっす・・・。
奥社と戸隠山
奥社で一休み。秋の風がサーと吹いて汗が乾いて寒いので帰路。

子連れハイキングには適度な距離で、森の散策から紅葉や本格的な信州蕎麦が楽しめる戸隠であった。


ふぅー、だっこされるのも疲れるのよbyミッチー。
杉並木帰り

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紅葉狩り 戸隠古道を行く①

2012.10.23 17:32|登山とハイキング
信州の山々も色づき始め、紅葉はだんだんと里へとが降りてきている。
休みもとれたし、紅葉を見に行きたいねーいう話になり、吉永小百合のアクオスのCMでおなじみ、戸隠神社へ紅葉狩りへ行ってきた。ちなみに、戸隠神社は霊山戸隠山の麓に、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなり、比叡山、高野山とならぶ霊場。

車で安曇野から下道で2時間ほど、大町市から美麻、小川、鬼無里を通って長野市の北西、戸隠へ。
中社に車をとめて、ぶらり古道を奥社まで歩いてみた。(美ヶ原に続いて今回もちょっとした子連れハイキングなのでディープな古道までは行っていなかったりする。)

天気は最高の秋晴れ!左がコハウチワカエデの赤、右がカツラの黄色。
コハウチワとカツラ

中社の鳥居のまわりは立派なオオスギがどーん。
中社と大杉

中社から奥社の入り口までは、木の葉を踏みしめながら、木漏れ日の散歩コース。
静かな別荘地を抜けて、紅葉の林の中を散策。
紅葉とみっちー
歩きたがるみっちー。でもなかなか進まない。

林の中は人がほとんど歩いていないので、ゆったりと秋の紅葉を楽しめた。
途中休憩、ぽっかりと開けた場所からいかにも険しい山々が。

紅葉の戸隠
八方睨、戸隠山、九頭龍へと続く山々は修行の場というだけあって見るからにやばそうな・・・。

なかなか進まないミッチーを抱き、林の中をしばらくあるいてやっとこさ奥社参道の入り口に到着。
昼近かったので、早めの昼食をとった。
戸隠蕎麦
やっぱ戸隠にきたんだから蕎麦だよねといいつつ、ワタクシは天丼、妻はきのこ蕎麦。新そばかどうかわからないが、蕎麦の皮を含まない1番粉メインの白い蕎麦に出会うのは久しぶり。安曇野は黒っぽい田舎蕎麦がおおいからねー。

普通の観光で来る人たちは奥社参道入り口から歩き出すので、かなりの人。
戸隠神社奥社参道入り口

あれ?杉並木ってまだなの?けっこう歩いてきたような。

続く。

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美ヶ原へハイキング その②

2012.09.24 21:05|登山とハイキング
さて、王ヶ頭ホテルで一休みして、美しの塔を目指します。
眼下には美ヶ原の溶岩台地が広がります。
美しの塔は、はるか遠く・・・。また、えっちらおっちら。今度はまだ平らだからいいかー。

IMG_2560.jpg
美ヶ原高原の看板。いやー、吹き抜ける風が、秋を感じさせます。

IMG_2570.jpg
ひたすら続くね、この道は。

IMG_2575.jpg
空へと続く道と柵。気持ちいいの一言です。

IMG_2571.jpg
振り返ると王ヶ頭ホテルと電波塔。青空もいいけど、姿を次々に変える雲も見飽きません。

IMG_2581.jpg
気持ちのいい景色で重いの忘れてたけど、ますます重くなってきたよ、ミッチーさん。
牛の放牧を見てテンションを上げます。

そして、やっとこさ、美しの塔へ到着!ゆっくり歩いてだいたい1時間くらい。
さて、ごはんごはん♫
IMG_2608.jpg
外で食べるおにぎりの美味しいこと!このご飯のためにやってきたんですよ。

IMG_2592.jpg
さて、お腹はいっぱい。うーん、遠くに見える電波塔・・・、
あそこまで戻ってから下山・・・、なんてこと考えないようにしよう。

IMG_2625.jpg
帰りもこの景色。相変わらずミッチーさんは重いですが、ビスタと空と丘の景色はまた来たいと思わせます。
次は歩いてもらおう。

アクセスがお手軽なのに景色は非日常。子連れハイキングに美ヶ原はオススメですよ。

いい運動になったけど、体力がなくなったわ・・・。帰ったら筋肉痛・・・、とほほ。

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美ヶ原へハイキング その①

2012.09.23 21:06|登山とハイキング
雨が降るごとに気温がぐっと下がってきました。
最高気温もついに25度以下、いよいよ秋本番ですね。

秋といえば、ハイキング!
子連れでも行ける登山、いや、ハイキングできるところはないか・・・、ありました、美しヶ原。
よし、久しぶりに美ヶ原高原で美しの塔を見に行こう。

松本市の東側にそびえる美ヶ原。最高地点が王ヶ頭の2034m、車で近くまで行けちゃう子連れに優しい山です。
小学校の頃、扉温泉側の三城から登山したっけか。今回はお手軽ハイキングということで、美しヶ原温泉側、美鈴湖を通り抜け美ヶ原自然保護センター駐車場へ車をとめました。

IMG_2514.jpg
ミッチーさんを抱っこしながら山道をえっちらおっちら。
このヒップバッグ、十年以上使ってるな・・・。


登り始めて、後ろを振り返るとナナカマドの間から自然保護センターが見えます。ちょっとした登山気分♫
まだまだ紅葉には早いですね。

IMG_2505.jpg
途中、カラマツの実生が石の間から顔を出しています。
このあたりで採れる特産の鉄平石の天然のロックガーデンですねぇ。
自然のこういった景色にこそ、庭を作る上で欠かせない要素が盛り込まれていると思います、ふむ。

IMG_2523.jpg
森林限界に近づいたのか、あたりの樹木はだんだん小さくなって、遠かくに見えた電波塔がやっと近くなってきましたよ。

IMG_2527.jpg
子泣き爺みたいに、だんだん重くなるミッチーさんを抱っこしつつ、やっと王ヶ頭ホテルに到着。
やっとといっても、実際登ったのは30分くらい、子連れハイキングにはちょうどよいねぇ。

さてさて、一休みして、美ヶ原のシンボル、美しの塔を目指すよー。

IMG_2552.jpg
美しの塔はこの写真ではよくわかりませんが、はるか彼方です。

続く・・・。

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